宝篋山(第49回):梅雨の晴れ間
2020年7月2日(木)
大雨が上がって久々の青空。明日からまた崩れるから、午前中の用事を済ませて一人宝篋山へ行きました。炎天下の出発になったけど、森の中は涼しかった。光と緑をこの時とばかり目に焼き付けてきました。
夏のテント泊デビューに備えて、60リットルザックに標準装備と水を6リットル入れてきました。計ってないけど重さ10キロ近くはあったはず。立っているだけで足にズシリと重みが感じられます。重いと早く歩けなくて、後から登ってきた人が何人も私を追い抜いていきました。極楽寺コースでなんと登頂まで1時間45分もかかりました。でも最後までお水は捨てずに上がれた!
下りは小田城コース。
荷物の重さの影響力を実感。歩きながら考えていたのは2つ。
「誘われている今度のテント泊、大丈夫かなぁ…」
「機能性タイツ買ってみようかな?」
でした。
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